XMBCの再生状況 UDOO-report03

XMBCを起動させるとわかりますが、Yocto project で構築しているようです。1080P再生結果は下記の通りです。このままリピートさせて8時間連続表示しましたが、問題ありませんでした。目立ったドロップ・フレームもないようです。CPU冷却フィンはそれなりに高温になりますが、触れない程高温にはなりません。したがって、Signage clientとしては、同じくfullHD VPU を持っているDUALのがよさそうです。

いろいろOSを使用してみました UDOO-report02

OSを書き込むmicroSDカードは、class10/8GB以上を推奨します。メーカーから購入したスターター・キットにはclass4/8GBが含まれていましたが、今回複数OSそれぞれをclass4とclass10に書き込みましたが、当たり前ですが、動作はclass10のが少しは軽快です。また容量ですが、OSが使用する容量は4GBマイナスですので、8GBを使用すると残り3GB、オリジナル開発プログラムの検証用としては、とりあえず十分かと思います。私は、コンテンツの仮置きや呼び出す動画や静止画収納用としてSATAでSSD/64GBを増設しました。

SDカードへ書き込むOSのimgファイルは、すべてudoo.org からダウンロードしています。SDカードへのimgファイルへの書き込みは、母艦はubuntu14.04LTS/64bit使用し、方法は、ここelinux.orgの解説 に従えば、まったく問題なくできました。

起動テストしたOSは、現在UDOOから公式配布されている”UDOOubuntu”(lubuntu 12.04 LTS armHF based),”Aidroid4.3 Jelly Bean” そして 以前公式配布していた”Linaro ubuntu12.04LTS” そして、非公式だがUDOOユーザーや開発チームがある程度動作確認した”XMBC”です。XMBCは1080Pフルスクリーン動画再生テスト用に使用しました。lubuntuやubuntu software centerからもXMBCをapplicationとしてinstallできますが、私は正常動作をさせることができませんでした。ここからDLしたXMBCイメージをSDカードに焼きこみ、起動させると正常動作します。また、Linaro ubuntu12.04LTSを使う場合は、ここの方法にしたがいupdateパッケージをダウンロードし適用してください

留意点は、GUI及びCLIから両方とも”reboot”コマンドは無効でした。したがって、電源ケーブルを接続したままrebootしたい場合は、OSをshutdownした後ボードについている大きいボタン=起動ボタンを押してください。私の勘違いでしたUDOObuntuもLinaro Ubuntu でも、GUI, CUIから共に、rebootできました。

小さいボタンはArduinoのリセットボタンなので、これを間違えて押すと、画面はブラックアウトしますがシャットダウンではありませんので注意してください。GUI, CUIからきちっとシャットダウンした場合は、大きいボタン(=スタートボタン)を押せば起動できます

各OSの起動時の画面は下記のです。

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KINECT for Windows ver2 到着

私どもの重要なお得意様より、発売したばかりの最新のKINECT ver2 をお借りすることができました!! 早速、いろいろ遊んで、評価したいと思います。ver2では、後ろにFanが付いていますね(笑)

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電源にPSEマークがない! UDOO-report01

なんと標準でついてくる電源ユニット(AC/DCコンバータ)にPSEマークがついてない!! このままでは、仕事に使えないということで、早速、秋葉原に出向く。出力:12V 2000mAを、いつもの「秋月電子さん」で(2)を、その隣のピカリ館LEDで(1)を見つけました。今後のために両方購入しテストし、両方ともOK!! 次回は、ブート&1080P動画の連続再生テストを報告します

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シングルボード・コンピュータ “UDOO”見参!

以前ブログで紹介したシングルボード・コンピュータ “UDOO”が到着しました!! これから、いろいろイジった結果も報告していきます。このデバイスの特徴は、UbuntuやAndroidに最適化されたCPU/Freescale i.MX 6 とArduinoが合体した小さくて安い(RaspberryPieやBeaglebone-blackより断然高いですが)シングルボード・コンピュータだということです。基本的な仕様は「Freescale i.MX6 Quad (max1GHz/ARM Cortex-A9コア x 4) + Atmel SAM3X8E ARM、DDR3 RAM 1GB、4 USB ports、Gbit Eth、WiFi、SATA」、現在公式なOSとして配布されているのはUDOObuntu( lubuntu12.04LTSのARM版)、それ以外にはubuntu12.04LTS、ubuntu11.10、Androoid4.3 Jelly Bean、Debian Wheezy armHFなどが、公式サイト(www.udoo.org)からダウンロードできます。既に利用されている他の方のYoutubeを見ると、ubuntuが30秒程度で起動し、1080Pが余裕で再生できているようです。Arduinoと合体しているので、各種センサとの連携が楽しみです

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