Kivy on UDOO 苦戦中 UDOO-report10

現在、Linaro Ubuntu12.04LTS環境下でのKivy構築にトライしているが、どうしてもできない・・・ Kivy forum と UDOO forum の両方に投稿して、お助け待ちしてます。先日、Kivy forumにおいて、RaspberryPieでのKivy構築に成功している方から、メールがありました。debudの結果を提示したところ、openGLの問題ではないかとのこと。OpenGLでの問題となると、RaspberryPieとUDOOではSoCが異なるので、解決に時間がかかりそう・・・

参考までに、メールいただいた方がRaspberryPieでKivyを動かしている様子は下記に

VNCのセットアップ UDOO-report09

TightVNCとX11VNCをセットアップします。VNCを2種類使う理由は、TightVNCは、物理ディスプレイ(ディスプレイ番号:0)がロックされていているので作業用に、そして物理ディスプレイの画面をモニタリングできるX11VNCを表示画面モニタリング用にするためです

<参考文献>
(X11VNC)
http://blog.asial.co.jp/842
(TightVNC)
http://www.udoo.org/ProjectsAndTutorials/vnc-server-with-udoo/
http://elinux.org/RPi_VNC_Server
http://web.sfc.keio.ac.jp/~yama/nos/?p=4101

<展開>
TightVNC serverをインストール
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install tightvncserver
起動用シェル・スクリプトを記述
$ nano svnc.sh  #ファイル名はお好きな名前に
下記の行を追記
vncserver :1 -geometry 1280×800 -depth 24 -dpi 96
<ディスプレイ番号を1、表示スペースは1280x800ピクセル、色深度24bit、96dpiに設定>
$ chmod +x svnc.sh  #起動用シェル・スクリプトに実行権限を付与
実行テスト
$ ./snvc.sh
サーバのシャットダウンは
$vncserver -kill :1

OS起動時に自動実行させたい場合は、http://elinux.org/RPi_VNC_Serverを参照し、/etc/init.dに、vncbootファイルを作成することを勧めます。udoo.orgにある/etc/rc.localに記述する方法は、わたしのtargetでは有効ではありませんでした。調べてみると、ubuntu12.04では、起動時にrc.localは読み込まれていないようです、「過去の遺物」として残ってしまっているようなファイルのようです。私は、自動実行にはせず、デバイスを再起動した場合には、SSHから./snvc.shを起動するつもりです。

X11VNCをインストール
$ sudo apt-get install x11vnc
最初の起動は、GUIで、「アプリケーション」→「インターネット」→「X11VNC Server」
passwordとviewOnlyのpasswordを設定
通常起動は、上記のようにGUIからでも、SSH経由下記コマンドで可能
$ x11vnc -display :0 -passwd:<password>
<:0は、起動中のディスプレイ番号(物理ディスプレイの番号)>
サーバのシャットダウンは
$ x11vnc -kill :0
boot時の自動起動のための設定は下記を参照
http://qtotter.wordpress.com/2013/08/23/【ubuntuサーバー再構築】no-04-x11vncを設定してみる/
http://zettai-non-sugar.blogspot.jp/2012/09/ubuntu-1204-lts-ratpoison-x11vnc.html

VNCビュワー”REAL VNC”は下記から
https://www.realvnc.com/

日本語環境の構築 UDOO-report08

UDOOに日本語環境を構築します。今回設定した環境はLinaro Ubuntu12.04 LTS ですが、これは、UDOObuntu ver1.0 でも問題ないかと

1.日本語キーボード
*方法1 GUI
System Setting → Keyboard Layout→Layouts→”+”→Japanease
*方法2 CUI
$ sudo apt-get install console-data
「The keymap records the layout of symbols on the keyboard. …」の画面が表示されるので「OK」を押下します。
次に「Policy for handling keymaps: …」の画面が表示されたら「Select keymap from full list」を選択して「OK」を押下します。
次に、「If the keyboard is disigned for a different computer architecture, …」の画面が表示されたら「pc / qwerty / Japanese / Standard / Standard」を選択して「OK」を押下します。

2.日本語フォント(システム全体に適用)
*IPAゴシック(ipag.ttf)とIPAゴシックプロポーショナル(ipagp.ttf)をDLしてDesktopに配置、そしてインストール
$ sudo cp /home/<user>/Desktop/ipag.ttf /usr/local/share/fonts
$ sudo cp /home/<user>/Desktop/ipagp.ttf /usr/local/share/fonts
すぐに反映されない場合は、下記を実行
$ sudo fc-cash -fv

3.日本語表示
日本語と英語パッケージをインストールし、日本語をデフォルトに
$ sudo apt-get install language-pack-ja language-pack-en-base
$ sudo update-locale LC_ALL=”ja_JP.UTF-8”
$ sudo update-locale LANG=”ja_JP.UTF-8”
$ sudo update-locale LANGUAGE=”ja_JP.UTF-8”
$ sudo dpkg-reconfigure locales
$ sudo reboot
/etc/default/locale に下記記述があるか確認(なければ作成する)
LANG=”ja_JP.UTF-8”
LANGUAGE=”ja_JP.UTF-8”
LC_ALL=”ja_JP.UTF-8”
$ sudo locale-gen ja-JP.UTF-8
$ sudo dpkg-reconfigure locales
$ sudo reboot

4.日本語入力(ibus-anthy)
It comes with stable version, 1.4.1.
$ sudo apt-get install ibus ibus-clutter ibus-gtk ibus-gtk3 ibus-qt4
$ sudo apt-get install ibus-anthy
$ im-switch -s ibus
#ログアウトそしてログイン
$ ibus-setup  #Japanease(日本語)に設定