VNCのセットアップ UDOO-report09

TightVNCとX11VNCをセットアップします。VNCを2種類使う理由は、TightVNCは、物理ディスプレイ(ディスプレイ番号:0)がロックされていているので作業用に、そして物理ディスプレイの画面をモニタリングできるX11VNCを表示画面モニタリング用にするためです

<参考文献>
(X11VNC)
http://blog.asial.co.jp/842
(TightVNC)
http://www.udoo.org/ProjectsAndTutorials/vnc-server-with-udoo/
http://elinux.org/RPi_VNC_Server
http://web.sfc.keio.ac.jp/~yama/nos/?p=4101

<展開>
TightVNC serverをインストール
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install tightvncserver
起動用シェル・スクリプトを記述
$ nano svnc.sh  #ファイル名はお好きな名前に
下記の行を追記
vncserver :1 -geometry 1280×800 -depth 24 -dpi 96
<ディスプレイ番号を1、表示スペースは1280x800ピクセル、色深度24bit、96dpiに設定>
$ chmod +x svnc.sh  #起動用シェル・スクリプトに実行権限を付与
実行テスト
$ ./snvc.sh
サーバのシャットダウンは
$vncserver -kill :1

OS起動時に自動実行させたい場合は、http://elinux.org/RPi_VNC_Serverを参照し、/etc/init.dに、vncbootファイルを作成することを勧めます。udoo.orgにある/etc/rc.localに記述する方法は、わたしのtargetでは有効ではありませんでした。調べてみると、ubuntu12.04では、起動時にrc.localは読み込まれていないようです、「過去の遺物」として残ってしまっているようなファイルのようです。私は、自動実行にはせず、デバイスを再起動した場合には、SSHから./snvc.shを起動するつもりです。

X11VNCをインストール
$ sudo apt-get install x11vnc
最初の起動は、GUIで、「アプリケーション」→「インターネット」→「X11VNC Server」
passwordとviewOnlyのpasswordを設定
通常起動は、上記のようにGUIからでも、SSH経由下記コマンドで可能
$ x11vnc -display :0 -passwd:<password>
<:0は、起動中のディスプレイ番号(物理ディスプレイの番号)>
サーバのシャットダウンは
$ x11vnc -kill :0
boot時の自動起動のための設定は下記を参照
http://qtotter.wordpress.com/2013/08/23/【ubuntuサーバー再構築】no-04-x11vncを設定してみる/
http://zettai-non-sugar.blogspot.jp/2012/09/ubuntu-1204-lts-ratpoison-x11vnc.html

VNCビュワー”REAL VNC”は下記から
https://www.realvnc.com/

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