Ubuntu tablet 届きました

届いたものは、本体、カバー、画面保護シートです

本体パッケージの中は、タブレット本体とクイックスタートガイド、充電用USBケーブル、コンセントアダプター(ただし海外用)です

ですから、日本用コンセントアダプターは別途で購入が必要です。アダプターのアウトプットは5V,2A です

Hisilicon K3

Hisilicon K3

Zooming DSsytem”YOURBORD2″player type3 “UDOO”

写真のtype3はSECO製UDOO dualです。現時点ではOSにAndroid4.4.2/kernel 3.0.35を採用します。type3の特徴はなんといっても、Freescale i.MX 6 ARM Cortex-A9 CPUとAtmel SAM3X8E ARM Cortex-M3 CPUの2種類のCPUを搭載し、デジタルとアナログI/OをAndroidを使ってArduinoで制御できるとういうこと。ですから”YOURBORD2”では、モニタ表示に合わせて、商品が置いてあるフェイスのLEDが点灯するとか、ディスプレイされている商品にスポットライトが当たるというような「演出」も付加できるようになりますね

DSplayer_type3-udoo

Our DS players decided !

いろいろ試した結果、この3機種をハヤテオリジナルのアンドロイドサイネージシステム「ユア・ボード2」で採用することにしました。決め手は、私達の開発環境(adobeAIR, Qt, Java)とのマッチングで、3種類のCPU/Qualcomm製Snapdragon、Samsug製Exyons、Freescale製i.MX6 をそれぞれ搭載する”Utilite2″ by Compulab, ”ODROID-XU4,XU3lite”by Hardkeanel, “UDOO dual,quad” by SECOとしました。

DSplayer_all

発表! ”UDOO Neo”

Freescale社のアプリケーション・プロセッサ ” i.MX 6soloX “を搭載したローコストなシングルボードコンピュータ”UDOO Neo”が発表されました。このチップは優れたリアルタイム性を持つCoreTex-M4コアとCoreTex-A9コアを統合しています。従って、このコンピュータではArduinoの高い操作性とローコスト&コンパクトを両立させています。さらに、ビデオカメラからのアナログ入力、加速度センサー、磁気センサー そして、ジャイロセンサーまで、このボードには搭載されているんです! 姿勢制御やナビゲーションに利用できる他、IoT(Internet of Things)に通じる面白い工作に使えそうです

UDOO公式発表はこちらから

udoo_neo_datasheet

UDOO_neo_up2UDOO_neo_down2

Kivy on UDOO 苦戦中 UDOO-report10

現在、Linaro Ubuntu12.04LTS環境下でのKivy構築にトライしているが、どうしてもできない・・・ Kivy forum と UDOO forum の両方に投稿して、お助け待ちしてます。先日、Kivy forumにおいて、RaspberryPieでのKivy構築に成功している方から、メールがありました。debudの結果を提示したところ、openGLの問題ではないかとのこと。OpenGLでの問題となると、RaspberryPieとUDOOではSoCが異なるので、解決に時間がかかりそう・・・

参考までに、メールいただいた方がRaspberryPieでKivyを動かしている様子は下記に

VNCのセットアップ UDOO-report09

TightVNCとX11VNCをセットアップします。VNCを2種類使う理由は、TightVNCは、物理ディスプレイ(ディスプレイ番号:0)がロックされていているので作業用に、そして物理ディスプレイの画面をモニタリングできるX11VNCを表示画面モニタリング用にするためです

<参考文献>
(X11VNC)
http://blog.asial.co.jp/842
(TightVNC)
http://www.udoo.org/ProjectsAndTutorials/vnc-server-with-udoo/
http://elinux.org/RPi_VNC_Server
http://web.sfc.keio.ac.jp/~yama/nos/?p=4101

<展開>
TightVNC serverをインストール
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install tightvncserver
起動用シェル・スクリプトを記述
$ nano svnc.sh  #ファイル名はお好きな名前に
下記の行を追記
vncserver :1 -geometry 1280×800 -depth 24 -dpi 96
<ディスプレイ番号を1、表示スペースは1280x800ピクセル、色深度24bit、96dpiに設定>
$ chmod +x svnc.sh  #起動用シェル・スクリプトに実行権限を付与
実行テスト
$ ./snvc.sh
サーバのシャットダウンは
$vncserver -kill :1

OS起動時に自動実行させたい場合は、http://elinux.org/RPi_VNC_Serverを参照し、/etc/init.dに、vncbootファイルを作成することを勧めます。udoo.orgにある/etc/rc.localに記述する方法は、わたしのtargetでは有効ではありませんでした。調べてみると、ubuntu12.04では、起動時にrc.localは読み込まれていないようです、「過去の遺物」として残ってしまっているようなファイルのようです。私は、自動実行にはせず、デバイスを再起動した場合には、SSHから./snvc.shを起動するつもりです。

X11VNCをインストール
$ sudo apt-get install x11vnc
最初の起動は、GUIで、「アプリケーション」→「インターネット」→「X11VNC Server」
passwordとviewOnlyのpasswordを設定
通常起動は、上記のようにGUIからでも、SSH経由下記コマンドで可能
$ x11vnc -display :0 -passwd:<password>
<:0は、起動中のディスプレイ番号(物理ディスプレイの番号)>
サーバのシャットダウンは
$ x11vnc -kill :0
boot時の自動起動のための設定は下記を参照
http://qtotter.wordpress.com/2013/08/23/【ubuntuサーバー再構築】no-04-x11vncを設定してみる/
http://zettai-non-sugar.blogspot.jp/2012/09/ubuntu-1204-lts-ratpoison-x11vnc.html

VNCビュワー”REAL VNC”は下記から
https://www.realvnc.com/

日本語環境の構築 UDOO-report08

UDOOに日本語環境を構築します。今回設定した環境はLinaro Ubuntu12.04 LTS ですが、これは、UDOObuntu ver1.0 でも問題ないかと

1.日本語キーボード
*方法1 GUI
System Setting → Keyboard Layout→Layouts→”+”→Japanease
*方法2 CUI
$ sudo apt-get install console-data
「The keymap records the layout of symbols on the keyboard. …」の画面が表示されるので「OK」を押下します。
次に「Policy for handling keymaps: …」の画面が表示されたら「Select keymap from full list」を選択して「OK」を押下します。
次に、「If the keyboard is disigned for a different computer architecture, …」の画面が表示されたら「pc / qwerty / Japanese / Standard / Standard」を選択して「OK」を押下します。

2.日本語フォント(システム全体に適用)
*IPAゴシック(ipag.ttf)とIPAゴシックプロポーショナル(ipagp.ttf)をDLしてDesktopに配置、そしてインストール
$ sudo cp /home/<user>/Desktop/ipag.ttf /usr/local/share/fonts
$ sudo cp /home/<user>/Desktop/ipagp.ttf /usr/local/share/fonts
すぐに反映されない場合は、下記を実行
$ sudo fc-cash -fv

3.日本語表示
日本語と英語パッケージをインストールし、日本語をデフォルトに
$ sudo apt-get install language-pack-ja language-pack-en-base
$ sudo update-locale LC_ALL=”ja_JP.UTF-8”
$ sudo update-locale LANG=”ja_JP.UTF-8”
$ sudo update-locale LANGUAGE=”ja_JP.UTF-8”
$ sudo dpkg-reconfigure locales
$ sudo reboot
/etc/default/locale に下記記述があるか確認(なければ作成する)
LANG=”ja_JP.UTF-8”
LANGUAGE=”ja_JP.UTF-8”
LC_ALL=”ja_JP.UTF-8”
$ sudo locale-gen ja-JP.UTF-8
$ sudo dpkg-reconfigure locales
$ sudo reboot

4.日本語入力(ibus-anthy)
It comes with stable version, 1.4.1.
$ sudo apt-get install ibus ibus-clutter ibus-gtk ibus-gtk3 ibus-qt4
$ sudo apt-get install ibus-anthy
$ im-switch -s ibus
#ログアウトそしてログイン
$ ibus-setup  #Japanease(日本語)に設定

Qt3Dprojectが起動できても終了できない?/UDOO-report07

Qt5とQT3Dがなんとかインストールできたものの、また問題が・・・。examples/qt3dにあるデモ用Qt projectを起動したのですが、フルスクリーンで、keyboardもmouseも効かなくなり、お手上げ。UDOOforumをくぐると、同じ問題にでくわしている人がいた。”Board hangs up when runs Qt programs” と “UDOO can’t quit from Qt programs with GUI“を参考に、~/.profile の最後に、QT_QAP_ENABLE_TERMINAL_KEYBOARD=1を追記しました

具体的には、$ sudo nano ~/.profile そして 最後の行に export QT_QAP_ENABLE_TERMINAL_KEYBOARD=1 を記述・保存しました

次回起動後は、Qt3dのサンプルプロジェクトを終了する際、ctrl+cでプログラム停止、ctrl+alt+F2 でCUI画面に、さらにctrl+alt+F1でコンソールを切替て、sudo reboot で再起動して、デスクトップ画面に戻しています。なんかおかしいかな???

UDOOケースが完成/UDOO-report06

UDOO forumにあったアクリ組立ケースの「型紙」をダウンロードして、実際に作成しました。Quadだと冷却フィンのため使えないボード固定用ビス穴があるので、今回は3点で無理やり固定してます。この型紙はDualのがいいみたいです。型紙はここからダウンロードしました。最初はインターネット上にあった3Dプリント用データをDLして、Kinco’s品川に見積だしたら、常識外な金額提示だったので、却下しました。(なんか3Dプリントの価格は、日本と海外を比較すると桁違い?!)

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